⽔原希⼦・佑果姉妹「LAの家が全焼した」衝撃エピソードを告白

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雑誌『Pen』が主催した、アーティストやクリエイターが一堂に会する1日限りのスペシャルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」に、⽔原希⼦さん、妹の⽔原佑果さんが登壇しました。

⽔原希⼦さん・佑果さん姉妹は、色違いになっているお揃いのミニスカート姿で登場し、美脚を披露。
「愛」という文字が沢山書かれた服を見せ、「愛がテーマ」「愛をおしゃれに着こなしてみました」と紹介しました。

記者から「2025年にチャレンジしたいこと」を聞かれると、希⼦さんは「ヴィパッサナー瞑想をすごくやりたい」と回答。
希⼦さんはヴィパッサナー瞑想について「約10日間かけて、誰とも話さない修行」「書くのもダメ、喋るのもダメ、もしかしたら人と目を合わせるのもダメとか、結構厳しいんですけど」と説明。「瞑想マスターになりたい」と意気込みを見せました。 

また、二人は「山火事の被害に遭い、LAの家が全焼した」という衝撃のエピソードも告白。
「抱きしめ合ったよね」「大変な時にちゃんと助け合えるように、もっと絆を深めていきたいなと思って、すごく深いハグをした」と語りました。

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