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日米の映画や漫画、ゲームなどを扱ったポップカルチャーの祭典『東京コミコン2024』が開催。

オープニングセレモニーで、アンバサダーの斎藤工さんが登場。
「僕は大阪(コミコン)でもアンバサダーをやったが、これは仕事ではなくプライベートだと思っている。どうか皆さんもこの3日、童心に戻り一緒に楽しみましょう。それでは開幕します!」と開催宣言をしました。

セレブゲストとして、海外のスターも来日!
ジョン・ボイエガさん、ジェイソン・モモアさん、モリーナ・バッカリンさん、マッツ・ミケルセンさん、ベネディクト・カンバーバッチさん、クリストファー・ロイドさん、ジュード・ロウさんら、12名。

モリーナさんは「こんにちは、東京!」と日本語で挨拶すると「皆さんここに来てくれてありがとう」と手を振ってスマイル。

ジェイソンさんは、ハットにサングラスと派手な姿で登場。
こちらも「ただいま、こんにちは!」と日本語で挨拶。

マッツさんも「こんにちは、東京!」と日本語で挨拶すると「戻って来れて嬉しい」と喜び、“キュン”ポーズで、さらには投げキッス。

ベネディクトさんは「こんにちは、ありがとう! 皆さんに会えるのをとても楽しみにしていた」。
ジュードさんは「こんにちは!戻って来られて嬉しい」と、各自も日本語を交えて挨拶。
大きく手を振ると、客席から歓声が響きました。

さらに、本来は翌日のみ参加予定だった、山下智久さんもサプライズで登場。
ドラマ『神の雫/Drops of God』の撮影の合間にと駆けつけました。
「短い時間ですが、最後までよろしくお願いします」と一礼。
鏡割りでは、隣にいたベネディクトさんと笑談する姿も。
終始楽しそうな笑顔を振るまいました。

『東京コミコン2024』は12月8日(日)まで、幕張メッセで開催!

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