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- <フル>“美肌にキラリ” 広瀬アリス、芦田愛菜ら 華やかドレスにジュエリー輝く @『第33回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』
<フル>“美肌にキラリ” 広瀬アリス、芦田愛菜ら 華やかドレスにジュエリー輝く @『第33回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』
今月15日、東京ビッグサイトにて『第33回ジュエリーベストドレッサー賞』が行われました。
33年の歴史を誇るこのイベント。
各世代で最も輝いている、宝石の似合う著名人を表彰する賞として、今年は8名が選ばれました。
10代部門では、女優の芦田愛菜さんが受賞し、プレゼントされたのはパールのネックレス。
「このような素敵な賞を頂くことができ光栄に思う。ありがとうございます。今回ジュエリーという物を初めて身につけさせていただきましたが、私にとっては大人の象徴のように感じていた物なので、とても身が引き締まる。頂いたジュエリーが似合うように、宝石のような内側から輝ける女性になれたら。」と受賞の喜びを述べました。
20代部門では、女優の広瀬アリスさんが受賞。
プレゼントされたのはダイヤのネックレスで、美しい肌と実にマッチ。
「伝統のある賞を受賞できたことは光栄に思う。私が初めてジュエリーを手にしたのは10代の頃、母からもらった誕生日プレゼント。今でも本当に宝物。当時、まだ私には早いかと思ってずっと飾っていた。この賞をもらったので、自分はこれからはちょっとつけてみようと背中を押された。」と思い出を振り返りつつ、感謝しました。
30代部門では、女優の佐々木希さんが受賞。
プレゼントされたのは、ダイヤのネックレスで、綺麗な胸元から放つ輝きは、とても眩しくキラキラしていた。
「このような憧れの賞を頂くことができ、光栄に思う。私にとってジュエリーは、人生に欠かせないものとなっている。幼い頃、祖母や母のジュエリーをこっそり借りて、鏡の前でつけたりとか、一昨年人生で初めて自分へのご褒美で、ジュエリーをオーダーして作ってもらったりとか。昨年亡くなってしまったけど、祖母からも沢山のジュエリーを頂いて、ここぞという時はジュエリーを身につけて祖母を思い出して元気をもらっている。そのくらい私にとっては、思い入れがある。これからも素敵なジュエリーをつけ内側から輝ける女性になる。」とエピソードを話しました。
その他、40代部門では、モデルでタレントのアン ミカさん。50代部門では、女優の真矢ミキさん。60代以上部門では、宮崎美子さん。
男性部門では俳優で歌手の北村匠海さん(DISH//)。.
特別賞では、元プロ卓球選手の水谷隼さんがそれぞれ受賞しました。