田中みな実 新人アナの頃は大きい胸がコンプレックスだった、と明かす

PEACH JOHNの新ミューズ・田中みな実さんが「PEACH JOHN 2021年新ブランドミューズ発表会」に登壇しました。

ステージ上のフラワーバルーンが割れ、花びらが舞い散る中、田中さんが登場。柔らかさを感じさせるオフホワイトのドレスで現れました。

ブランドミューズへの就任が決まったときの心境について、田中さんは「嬉しかったです。私に務まるか不安もありましたが、せっかく選んで頂いたからには大役をしっかりと全うしたいと思います」と喜びを語りました。

続いて、田中さんは、1990年代から2010年代までの下着・バストメイクのトレンドを振り返りました。 2010年代、バストメイクのトレンドが「抜け感」「こなれ感」だった時代について、田中さんは「新人の頃は、とにかくバストを小さく見せたいと思っていて、PEACH JOHNの”さらしブラ“をたくさん持っていました。大きく見せたくないと思っていたんです。それくらいバストがコンプレックスでした」と、当時の思い出を語りました。

また、バストケアの秘訣については「おっぱいまでが顔と考えているので、スキンケアをする時に首、デコルテ、バストまで一連でケアをしています」とコメント。

さらに、下着の選び方のこだわりについて、「ボディラインが美しく見えるもの、そしてバストのトップの位置が高くてまるみがあって、洋服を着た時に洋服がきれいに見えるようなものを選ぶことを心がけています。そうすると身体が若々しく見えて、ランジェリーひとつでこんなにも違うんだっていう驚きや発見があるので」と語りました。

PEACH JOHNは、2021年のバストメイクトレンドとして、ふっくらとしたまるみのある「まるみバスト」を提唱。美しいバストの持ち主として世の女性から絶大な支持を得ている田中さんとともに、新トレンドを作っていくとしています。

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