フィールドキャスター

MOVEFAST Companyが運営する、ソーシャルライブ配信アプリ「HAKUNA」は、2018年のデビューから同世代を中心に絶大な人気を誇るラップアーティスト、さなりさんとコラボレーション。

コラボレーションのために書き下ろしたオリジナル楽曲「real」のコラボレーションPVが「HAKUNA」のYouTube公式チャンネルで公開されました。

さなりさんは楽曲を提供し、コラボレーションPVの中ではありのままを出せていない若者の一人として登場。

自分自身をうまく表現できない日常に不満を抱き続けている若者たちが「HAKUNA」と出会うことで、ありのままの自分を表現して笑顔になっていくというようなサービスコンセプトをこのPVでは表現しています。

浮かない表情を浮かべる若者たちがスマホを取り出し「HAKUNA」を起動します。

するとそこには、女子大生はロリータファッションでバレエのように優雅に踊っていたり、真面目そうな男子高校生はストリートファッションに身を包み激しいダンスを踊っています。

そして、さなりさんはカラフルなファッションを身にまとってラップをしています。

ありのままをさらけ出すことができた3人の表情は浮かない表情から笑顔へと変わっていきます。

そして、さなりさんのパフォーマンスが終わり、手に持ったスマホを見ると、そこには「HAKUNA」のライブ配信画面が。

3人のパフォーマンスは、「HAKUNA」のマルチゲスト配信を通じて行っていたものでした。

そして、引き続き、さなりさんは楽しそうにライブ配信を続けていきます。

コラボレーションPVを通じて、本当の自分をありのままに表現できていないことのストレスで、暗くなりがちな日常を、「HAKUNA」を通じて好きなことを発信することで、笑顔に変えていく。

そして、遠く離れている人たちが一つの配信で繋がるゆるコミュライブ配信アプリ「HAKUNA」の魅力を表現しています。