かわいすぎるジュノンボーイ・井手上漠、制服脱ぎ捨て… “自分らしく生きる” 大切さ伝える <デジタルハリウッド大学>新CM『みんなを生きるな。自分を生きよう。2020』篇

デジタルハリウッド大学では、3月8日(日)より、可愛すぎるジュノンボーイとして話題の井手上漠(いでがみばく)さんを新たに起用した新CMを一夜限りのテレビOA。
それを皮切りに、デジタルハリウッド大学特設サイトやSNS、屋外広告を順次展開していく。

『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学を控えた高校生に対して、だれかの言う「あれっぽい、これっぽい」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められている。 

CMでは“自分らしく生きる”ことを大切にしている井手さんが「常識」や「普通」について、力強く透き通るような声で語り掛ける。

カラフルな色彩の世界の中で風船に囲まれたり、山々が連なる大自然の中で凛とした表情で佇む姿など、可愛らしい表情だけではなく、ドキッとするような普段とは違った表情も必見だ。
また、CMの最後にブレザーを脱ぎ捨て、真っ赤なトレンチコートとワンピースを身に纏う姿にも注目。

<井手上漠さん プロフィール>
2003年生まれ。
第31回ジュノン・スーパーボーイコンテストにてDDセルフプロデュース賞を受賞。
2019年1月に放送された『行列のできる法律相談所」やサカナクションのミュージックビデオ『モス』等、数多くのメディアに出演。
常に自然体で自分らしくを標榜し、容姿のみならずそのアイデンティティにも多くの支持を集めている。

関連記事

ページ上部へ戻る