「考察しがいのある映画」「気づいた時に鳥肌が立った」と話題沸騰!映画「ミッドサマー」

長編デビュー作『ヘレディタリー/継承』が世界中の映画サイト、映画誌の年間ベストに選出され、いま ハリウッドの製作陣が”最も組みたいクリエイター”として注目されているアリ・アスター監督の最新作『ミッ ドサマー』が、2 月 21 日(金)より全国公開。

全国で満席続出、リピーター鑑賞者も続出する大ヒットスター トを切っている。

【ストーリー】

家族を不慮の事故で失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と 5 人でスウェーデンの奥地で開かれる“90 年に一度の祝祭”を訪 れる。

美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。

しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はか き乱されていく。 妄想、トラウマ、不安、恐怖……

それは想像を絶する悪夢の始まりだった。

作品は、公開前からマスコミ試写や先行上映会で「完璧」「クオリティが高すぎる」と絶賛され、映画ファン の注目を受けていたが、初日を迎えると、「ミッドサマー」が twitter のトレンド上位に上がり、早朝の回から 10 代~20 代の女性グループや、カップルも多く動員。

作品は初日の 2/21(金)から 2/24(月)までの四日間で動員 77,125 人 興行収入¥115,450,400(上映館数:全国 106SC)を記録。

同日公開の大作『チャーリーズ・エンジェル』(全国 306SC)や、本年度アカデミー賞受賞作『スキャンダル』 (全国 200SC)を超える興行成績を達成した。

© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.

提供:ファントム・フィルム

関連記事

ページ上部へ戻る