初代バチェラー・久保裕丈、世界で1台だけの『リモートワーク仕様車』を体験! オフィスを飛び出し向かった先は…? <日産×コールマン>「REMOTE WORK MODEL」コンセプトムービー

最先端の走りを提供する“日産エクストレイル”と、アウトドアブランドである“コールマン”がコラボ!
世界で1台だけのリモートワーク仕様車「REMOTE WORK MODEL」が誕生!

日産自動車とコールマンは、忙しい年度末に、いつものオフィスを飛び出して働くことを可能にする「REMOTE WORK MODEL」を開発。

「REMOTE WORK MODEL」は、アウトドアブランドであるコールマンと、最先端の走りを提供するエクストレイルがコラボした、世界で1台だけのリモートワーク仕様車だ。
これを活用することで、普段、会社で仕事をしていてアイデアをよりクリエイティブにしたいビジネスマンや、いつもと違う場所で仕事をしたいと思っているビジネスマンがいつものオフィスを飛び出して働くことが可能に。

コンセプトムービーには、初代バチェラーで、現在はCLAS(クラス)の代表取締役社長・久保裕丈が出演し、「REMOTE WORK MODEL」を体験した。
世間のイメージとは違う、久保の普段の仕事ぶりに注目だ。

――CLAS(クラス)代表取締役社長 ・久保裕丈さんからのコメント
「自分のパフォーマンスを最大に発揮できる場所で働くべきであると考えます。
集中してモノを考えたいときや個人のクリエイティビティを発揮するときは、必ずしも会社が生産性を高められる場所にはならないと思います。
僕は、キャンプが好きで、川のせせらぎや樹木の葉がこすれる音を聞いていると感性が研ぎ澄まされる気がします。
外部からの情報が遮断されることもあって、普段とは違う発想が生まれてくるんだなと改めて感じました。」

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