【UPTIS】“パフォーマンス家具”で働き方改革

コクヨがおくる、人間工学と実態調査から導き出した天板の角度が調整できる新発想のワークステーション『UPTIS(アプティス)』のWEB動画が公開された。

「UPTIS」は、デスク天板の傾斜角度を水平含む8段階に調整ができ、デスクワーク時に好みの天板角度にすることで、身体に負荷の少ない姿勢に導くことができる、新発想のワークステーション。
社員のデスク周りの小物や物品の使い方等の行動分析とともに、ワークショップを通じてデスクワークの理想を追求し開発した。
また、デスクの脚部構造には成型パイプを採用し、デスク全体のデザインに、健康的で躍動感を想起するコンセプトを採用している。

2019年4月1日から施行された「働き方改革関連法」。
その働き方改革関連法の中のひとつに「長時間労働の是正」 がある。
「働き方改革」をうけて、今回発売する新発想のワークステーション『UPTIS』と、既に発売している、人の体の微妙な動きに合わせて座面が360度自由自在に動くオフィスチェアー「ing(イング)」を「パフォーマンス家具」として、これからのデスクワークを提案。
オフィスワーカーがより健やかに働き、イキイキとアクティブなワークスタイルを目指し、オフィスに快適とはかどりを届けている。

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