wena projectの『雲海で瞑想してから出社する究極の朝活やってみた。』が公開されました。
これはSEIKO|wena のウェアラブルデバイスで実現される“アーバンアウトドア”の生活スタイルの提案のため、究極の朝活として熱気球を使用して雲海で瞑想するスペシャルWEBムービーです。
wenaは世界で初めてだという、腕時計のバンド部分に機能、電池などを集約したスマートウォッチ。電子マネー機能、スマホの通知受取りなどの機能を搭載していて、約1週間の電池持ちとなっているそうです。
今回のムービーに登場するwena wristは、ソニーと、130年以上の歴史を誇るセイコーブランドとの初のコラボレーションモデルです。
今回のWEBムービーは、アイデアに行き詰まった主人公が思い立って、早朝に絶好の瞑想場所を目指し、熱気球を使って雲を突き抜け、雲海を眺めながら瞑想をするという「究極の朝活」がテーマ。
雲海の上で朝日を全身に浴びる姿に、ちょっとやってみたいかも!という思いをかき立てられますね。
その最高の朝を演出するお供として、SEIKO|wena のウェアラブルデバイスが活動ログデータの管理、電子マネー機能、電話の通知などスマートに補助してくれている様子が描かれています。
撮影では、熱気球の準備中に地上は霧に覆われて、熱気球を操作する業者も滅多にないと気象状況。地上からは雲の上の様子が見えないため、撮影がうまくいくか全くわかりませんでした。そして、熱気球で上昇して初めて雲海を眺めたスタッフからは思わず驚きの歓声が出たそうです。“奇跡”ともいえる気象条件が重なり、いつもでは見ることのできない景色を見ることができ、朝焼けを見られた時には、スタッフ一同感動に沸いたそうです。
都会の喧騒から離れた“アーバンアウトドア”スタイルな朝活体験。こんな朝活、体験してみたいですね。