【ファン必見】KICK THE CAN CREWがクリスマスの思い出を明かす

赤坂サカス・Sacas広場にて、『G PRESENTS LOVER’S COLLECTION』のスペシャルイベントが開催され、ゲストに「KICK THE CAN CREW」が登場した。
イベント冒頭で行われたライブでは、14年ぶりの新作「KICK!」に収録されている「千%」とクリスマスを彩る名曲「クリスマス・イブ Rap」の2曲を披露。
またトークショーでは、幼少のときのクリスマスの思い出や13年ぶりとなる全国ツアーの意気込みを語った。

KICK THE CAN CREW
1997年にKREVA、LITTLE、MCUの3MCで結成されたヒップホップグループ。
2001 年シングル「スーパーオリジナル」でデビュー。 「イツナロウバ」「クリスマス・イブ Rap」「マルシェ」「アンバランス」 と数々のヒット曲を生み出し、2002 年には紅白歌合戦に出場。
その活躍は“HIPHOP”を日本のメジャーシーンに定着させる大きな原動力となった。
そんな「KICK THE CAN CREW」はメジャー活動期間わずか 3 年にして、2004 年6月に人気絶好調の中、活動休止を発表。 その後は個々のソロ活動に専念していたわけだが、2017年、結成20年という節目をきっかけに、14年ぶりの新作「KICK!」発売 &日本武道館にて「復活祭」を開催した。

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