羽生結弦選手がエプロン姿でオリジナルホットチョコレートづくりに挑戦!

ロッテ『ガーナミルクチョコレート』からこの冬、ガーナをさらに楽しむ新提案として、フィギュアスケート選手の羽生結弦選手がオリジナルホットチョコレートづくりに挑戦した動画が公開されました。

この動画では土屋太鳳さん、松井愛莉さん、広瀬すずさんからの「この冬ガーナで何をする?」という質問に対して、羽生選手が答えとして”ホットチョコレートづくり”挑戦するという施策から制作されました。

赤いエプロン姿で登場した羽生選手は「美味しいチョコが食べられるので楽しみにしています!」と気合十分な様子。
プライベートでは料理をほとんどしないという羽生選手でしたが、心配そうに見つめるフードコーディネーターをよそに、手際よくチョコを割り、牛乳を注ぎ、調理を進めていきます。1分30秒電子レンジで温める工程では、待っている間「(1分30秒で)何が出来るかな・・・(演技の)後半のジャンプ全部できるかな?
後半のエレメンツ全部かな?(笑)」と常にフィギュアスケートのことを考えている羽生選手でした。出来上がったホットチョコレートを一口飲んだ羽生選手は「おいしい!すごく“ほっと”しますね・・ホットチョコなだけに(笑)。」と語ると、現場は和やかな空気に包まれました。

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