元ラストアイドルで、Z世代最強の童顔と呼ばれる、長月翠さん（22）。
前作からおよそ2年ぶり、2冊目の写真集『翡翠ーHisuiー』を発売し、都内で記者会見を行いました。
この作品は、広島・尾道から故郷である愛媛・宇和島へ向かうまでの旅路で撮影。
大人のセクシーさを感じさせる大胆なランジェリーやビキニ姿など、これまで見たことなかったような彼女の表情がたくさん収められています。
１番のお気に入りを尋ねると「黒のレオタード姿」をあげ、「何度か黒いレースの衣装は挑戦しているが、今回の物が一番大人っぽく見える」とコメントしました。
自己採点については「120点！」。理由は「めちゃめちゃ素が見せれた。結構私は陽気なので、そのまま撮ってもらえた。素をお届けできます」と胸を張りました
故郷で撮影の際は、祖母の家にも行ったそう。
思い出を聞かれると「スタイリストに靴を履かせてもらおうと思ったら『あんた自分で履きなさい！』と祖母に言われた」と笑顔。
また「（撮影中）キャーキャーはしゃいでいたら、よく遊んでくれていた近所のお兄さんが『翠が来た！』と出てきてくれた。そしたら友達がどんどん集まってきて、その中で撮影した」と楽しそうに振り返りました。
撮影時から、故郷の皆んなに注目させている写真集。
家族の反応について聞くと「父は『すごい素敵に撮ってもらえたね！』と言ってくれた。だけど結構攻め過ぎた写真も多いので、見られるのは恥ずかしい。でも、こういうのを受け入れてくれて、いつも応援してくれていると感じた」と照れながら語りました。
写真集『翡翠ーHisuiー』は絶賛発売中！
©️前 康輔／講談社
