【舞台「誰か席に着いて」】夫婦役の片桐仁と倉科カナのやりとりがおもしろい

倉持裕さん作・演出の舞台「誰か席に着いて」の製作発表会が行われ、キャストの木村佳乃さん、田辺誠一さん、片桐仁さん、倉科カナさんらが出席しました。
この作品は、ペンギンプルペイルパイルズの倉持裕が作・演出を手がける、夫婦を題材にした新作コメディで11月10日から12日に東京・シアター1010、11月28日から12月11日に東京・シアタークリエにて上演されます。

この製作発表会では、記者からの過去に「自分勝手だった」と思うエピソードと夫婦を演じる相手役への印象は?といった質問にキャスト陣が笑いを交えた答えで会場を沸かせました。

【ストーリー】
芸術家の活動を支援する小原芸術文化財団。
その創設者の孫娘の織江と夫の哲朗、織江の妹の珠子と夫の奏平が、助成対象者を決める選考会に集まる。
活発な議論をしつつも、四人はそれぞれ別の問題で頭がいっぱい。
シナリオライターである織江は、奏平が気まぐれに書いた脚本を「盗用」している。
その奏平は財団の資金を使い込んでいる。
哲朗はかつて関係を持った珠子との復縁を願っている。
その珠子は姉に対する罪悪感に苦しみつつ、育児によって休止せざるをえなくなったダンサーとしての立場に不安を覚え、自らを助成対象者の枠にねじ込みたい。
問題解決のためにたびたび中座する四人。誰かが戻ると誰かが立つ。一向に決まらない「有望なアーティスト」。芸術と我欲の間をせわしなく往復する男女の喜劇。

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