【ドッキリ】綾瀬はるかが驚愕した理由とは?

パナソニックがおくる新キャンペーン「Every Day is a Sunny Day」のスタートを記念して展開されるWEB動画「有機EL驚きのリアリティー篇」が公開されました。
この「Every Day is a Sunny Day」はいつもと変わらない毎日に、心がうごく瞬間をつくりたい。何でもない日をパナソニックの家電がちょっと晴れやかにできたら。 そんな思いから”毎日にもっと太陽を”をキーメッセージとした新たなキャンペーンとなっています。

「有機EL驚きのリアリティー篇」
“4K有機ELビエラ”は、テレビの薄さと映像のリアリティーを実現した新しいテレビです。
このドッキリCMの撮影では、商品の特長を生かし、額縁を付けて絵画に見立てた“有機EL絵画”を会議室の壁に設置。
打合せの撮影と称して呼び出される綾瀬さん。
“有機EL絵画”に映るパンダの数を増やしたり減らしたりすることで綾瀬さんを驚かせようと試みますが、監督の説明に集中する綾瀬さんはその変化になかなか気づきません。
徐々に絵画を気にし始める綾瀬さんがその変化に気がつくと、 「あっ!やっぱりー!」と思わず大きく口を開けて驚きの表情に。

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