ミッツ・マングローブ 女装家廃業? 「野郎でいってやってもいい」初の自叙伝「うらやましい人生」の刊行記念会見

2015年4月9日東京・表参道 プロモ・アルテギャラリーにて女装家でタレントのミッツ・マングローブさんが初の自叙伝「うらやましい人生」の刊行記念会見を行いました。どういった中身の本なんでしょうか?

「意外と自分でもびっくりするくらい、世の中だったり世間のみなさんが、私みたいに女装してオカマでやってるような人生って、相当エキセントリックなエピソードがあったりとかドラマチックな事件の連続でこういうふうに仕上がっているって思いがちだと思うんですけどそんなことなくて。ここはあえて堂々と言わせていただきますけど、粛々と生きてきた。」

本のタイトルが「うらやましい人生」なんですけど、どういう意味がこめられているんですか?

「うらやましい・・・そこ聞くかや!それ言っちゃったら本誰も買わなくなっちゃう。」

ミッツさんが今うらやましいと思う人は誰ですか?

「今良い男と付き合っている女とかっていたっけ?」

ダルビッシュさんと付き合っている山本聖子さん?

「あ~!あれかなりうらやましいっていうか、あつかましいなって思いますけどね。
人の首根っこつかんで投げるような女がね、あんないい男つかまえやがってって思って。ああいうのうらやましいですね確かに。」

男の40歳だと前厄になると思うんですけど?

「そうなんですよ。」

オカマの厄年は?

「オカマの厄年っていうか、オカマの時点でずっと厄年な気がするんですけど。
20代から突然変異じゃないですけど、もう一個人格すくいあげて、そっちの人生を邁進してきちゃった分、おきざりになちゃっている本来の“徳光修平”っていう男の子の人生っていうのがあるので、そういうのやり残したことを片さなきゃなっていう。残りの人生なのかなっていうのがなんとなく。」

40歳を過ぎて、女装やめようとかそういうのはないですか?

「やめた先に何か皆さんが求める、商品価値があるってわかったら、そっちのほうが稼げるんだったらやめるかもしれない。皆さんっていうか、世間さま次第です。ここまできたら。
これ以上エゴだけ貫き通して生きているのもしんどいんで。男の私にもっと黄色い声援とか飛ぶのだったら、全然野郎でいってやっても良いんですけどね。」

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