ラグビーを通して成長する2人の青年の物語

三菱地所のラグビーをテーマにした60秒の特別TVCM「僕にしかできないこと」篇が公開されました。「ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会」が開幕する9月20日から、 日本テレビ系列ほかで放送される開会式および試合中継の番組内限定でオンエアされます。

“同じじゃないから、強いんだ!”ラグビーを通して成長する2人の青年の熱い物語に注目です!

三菱地所は「ラグビーワールドカップ2019 TM 日本大会」のオフィシャルスポンサーです。

<CMストーリー>
体格が大きくて力はあるが足が遅い大介と、足は速いが背が低い小次郎は、小さい頃から他人と違うところにコンプレックスを抱き、そしてお互いに憧れていた幼馴染。

もっと速くなりたいと図書室で敏捷性トレーニングの本を借りたり、もっと大きくなりたいと毎日たくさん牛乳を飲んだりとコンプレックスを解消しようと自分なりに努力を重ねていました。

そんな二人が同じ高校に入学し、同じラグビー部に所属したことから、物語は大きく動き出します。様々な個性、能力、体格を持つ選手たちが一つのチームをつくり、各々を生かしながら補い合い、勝利という目的に向かって一丸となるラグビー。

そんなラグビーを通じて、大介はパワー、小次郎はスピードという長所を生かせることに気がつき、「この僕が僕なんだ」「僕にしかできないことがあるんだ」といつしかコンプレックスを無くそうとするのではなく、他人と違う長所を発揮できる場所があることに気づき自信をつけていきます。

そして、自分の力を発揮できる場で力を存分に発揮し、チームのために貢献することの大切さを学びます。

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