公務員が「デザインの力」で地域の社会課題と向き合う!「Adobe DESIGN JIMOTO」

9月14日、「Adobe DESIGN JIMOTO Local Meetup」が開催されました。
47都道府県の地方公務員と中央省庁職員のネットワーク「よんなな会」の分科会「よんななアーティスト会」の呼びかけで、「デザインの力で地域の社会課題を解決する」ことに興味のある公務員やデザインなどに精通した社会人が参加しました。

イベントでは公務員アーティストの川那賀一さんや、アドビのクリエイティブ製品Adobe Creative Cloudのコミュニティマネジャーである武井 史織さん、地方公務員アワード2019で「すごい!地方公務員」などを受賞した埼玉県三芳町職員の佐久間智之さんが登壇しました。

公務員アーティストの川那賀一さんは社会課題をデザインを駆使して解決していく次世代型公務員の養成、公務員でもデザインの力で情報発信していけるというメッセージを語りました。

今イベントのメインは参加型のグループディスカッション。出題されるテーマは「フードロス解決」を目指したアプリのデザインや設計を考えて発表するもの。

各グループはわずかな時間でもそれぞれが白熱した議論が行われ、アイデアが飛び交っていました。

プレゼンでは作りすぎた食事を地域全体でお裾分けすることができるアプリや、消費者と生産者が情報を共有しあい、食材を使いこなすアプリ「ヨクタベ」など、様々なアイデアが出てきました。
その中で最優秀賞に選ばれたのは、消費した食材をゴミ箱に入れる際にセンサー付きの測定器がアプリとの連動で、消費した金額を確認できることで意識改善に繋がるアイデア「レスモア」。

ゴミ箱に焦点を当てたことが身近に「フードロス」解決に繋がることのアイデアが評価されました。

このイベントを通して、よんななアーティスト会とAdobeは今後も地方自治体が取り組む各地域における社会課題に対して、「デザインの力」を通して解決していくようなイベントを実施していく予定とのことです。

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