世界を震撼させたあの恐怖が再び…。『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』

IT=“それ”は姿形を変え進化し、子供だけでなく大人までも恐怖のどん底に陥れ、人間にとって最恐のトラウマを与える。
文学作品として圧倒的な評価を得ている、ホラー作家の“頂点”スティーヴン・キングの傑作小説が原作の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、全世界で社会現象化。 

そしてあの恐怖から2年、『IT/イット』が遂に完結する。 
史上No.1のホラーエンターテイメント『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』が、11月1日(金)全国公開します。

公開された予告編で27年もの間息をひそめていた“それ”が、再び人々を恐怖のどん底に陥れることへの喜びの笑みを浮かべるシーンから始まる。
“それ”の恐怖から生き延びた、主人公ビルをはじめとしたルーザーズ・クラブの7人の仲間たちは、27年後に再び“それ”が戻ってきたとき、この仲間で集まり“それ”と戦うことを誓うのだ。
ビルの弟ジョージーが“それ” に連れ去られた忌まわしき下水溝から、「27 年間お前たちをずっと待ち焦がれていた、たまらないほどに。」と狂ったような声で叫ぶ “それ”! だが、何かを知っているようなそぶりを見せるベバリーは「みんな死ぬわ、恐怖に負けて一生逃げられない。」と怯えた表情を見せる。
過去と現在を交錯しながら予測不能のストーリーが展開し、いよいよ、シリーズ完結編となる本作で全ての謎が明かされる。

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配給:ワーナー・ブラザース映画

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