注目の天才子役、アビー・ライダー・フォートソンが好演!!『僕のワンダフル・ジャーニー』

もしも、かつて愛した犬や猫たちが、自分にもう一度会うために、生まれ変わってきてくれたなら。
自分の命を救ってくれた少年イーサンに再び会いたい一心で、何度も生まれ変わる犬のベイリーの一途な想いと、運命の再会を果たした愛犬と飼い主が紡ぐ極上のラブストーリーが大きな感動を呼びスマッシュヒットを飛ばした『僕のワンダフル・ライフ』から2年。
待望の続編『僕のワンダフル・ジャーニー』が、9月13日(金)に全国公開します。

今回、イーサンに「CJを守ってほしい」と新たな使命を与えられ生まれ変わったベイリーが、大きくなったCJ(アビー・ライダー・フォートソン)と再会し大喜びの本編映像が到着。
到着した映像は、ビーグルのミックス犬“モリー”に生まれ変わったベイリーが、守るべきみんなの大切な孫娘CJに念願の再会を果たすワンシーン。
「あの女の子、懐かしい匂いがするぞ。この匂いは…CJだ!!!」と成長したCJに気づき、大興奮の猛ダッシュで飛び出したものの庭の柵を潜り抜けられないお調子者で可愛らしい一面も披露しながら、CJを守り抜くというイーサンとの約束を果たすべく、CJに飛びつくと同時に顔を思い切り舐めまわす始末。
見事運命の再会を果たしたベイリーは、CJに自分を気付いてもらい、待ち受ける様々な出来事からしっかり守り抜くことは出来るのでしょうか!?

本映像でも犬の激しく真っ直ぐな愛情表現を受け止め笑顔を見せている、少女のCJ役を演じたのは、映画『アントマン』シリーズで主人公スコット・ラング(ポール・ラッド)の娘キャシー・ラングを演じ、日本人好みのキュートなルックスはもちろんのこと、パパのことが大好き!という気持ちが真っすぐに伝わってくる愛らしい演技で一躍注目を浴びたアビー・ライダー・フォートソン。
少女が大人の女性へと成長する過程を描くために女性監督にこの物語を託したいという製作陣の希望で、前作の監督である”犬映画の名手”ラッセ・ハルストレムからバトンを受け継いだゲイル・マンキューソ監督は、「アビーはとにかく素晴らしい子役。撮影初日の彼女を見て、「すごい、11歳の子が(母親役の)ベティ・ギルピンと互角の演技を披露している!」と言ったのを覚えているわ。
アビーはこの役にピッタリだったし、一緒にいて楽しいし、彼女も犬が好きなの。」と、長いキャリアを持つ俳優陣たちに負けず劣らずの高い演技力を大絶賛。
困難な状況のなかでも、自身に寄り添ってくれる可愛くてたくましい愛犬と共に成長していくCJを、持ち前の愛らしさを活かしながら繊細かつ強かに演じきったアビーの好演に是非ご注目してご覧ください。

©️2019 Storyteller Distribution Co., LLC, Walden Media, LLC and Alibaba Pictures Media, LLC.

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