【シュール過ぎる映像】映画『ハード・コア』本編映像

ドラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」で絶妙なコンビネーションを見せ、「山田孝之のカンヌ映画祭」『映画 山田孝之 3D』の2本では、自由な映像表現で映画ファンを驚愕させた俳優の山田孝之と監督・山下敦弘。
そんな盟友コンビによる待望の劇映画『ハード・コア』が 11 月 23 日(金・祝)に全国公開される。

この作品は、90 年代に漫画雑誌「グランドチャンピオン」で連載され、多くの読者の共感を呼んだ伝説のコミック「ハー ド・コア 平成地獄ブラザーズ」待望の映画化作品。
主人公の権藤右近を演じるの は、この役を体現する日がくることを待ち焦がれていた山田孝之。
多彩な役柄を自らのものにしてきた山田が、無骨なが ら実は優しい平成のアウトローを人間臭く演じていて目が離せない。

右近の友人・牛山を演じるのは、自身、「生きていく上でのバイブル」と言い切るほど原作を愛してやまない、荒川良々。
「牛山役は自分しかいない!」と語る通りに、 荒川の味のある芝居が作品を愛おしいものにしている。

そして右近の弟・権藤左近を演じるのは、山田との兄弟役に「2 秒で出演を決めた」という佐藤健。
今まで見せたことのない表情と佇まいを見せ、頭脳明晰で生気が希薄な男を演じている。

解禁された映像では、自宅に戻った右近の家に左近が上がり込んでいて「お袋が兄貴の様子を見てこいって言うもんだからよ」と煙草を吸いながら話すと「ふざけんな。俺は誰にも迷惑なんてかけてない」と言い放ち、兄弟の関係性がわかる やり取りが繰り広げられる。
また、牛山とロボオが部屋に入り、ロボオを見た左近が「ユニークな友達がたくさんいて羨ましいぜ兄貴」と話しかけると、右近は左近の仕事の心配をし出し、この一体のロボットがいる異様な空間での兄弟の 会話に思わず笑ってしまう。
そして痺れを切らした左近が「兄貴、それなんだ?」と聞くと、右近は「ロボオだ。」と 一言言うだけで他の説明を一切しないシュール過ぎる映像となっている。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る