【ももクロインタビュー】髭のある人にチューされた気分!?【ハロウィンジャンボ宝くじ】



「ハロウィンジャンボ宝くじ」のイメージキャラクターを務めるももいろクローバーZのインタビュー篇の動画が公開されました。
今回のももクロのメンバーはハロウィンコスプレ姿で登場!?

役所広司さんが出演されていることで有名な同CM。
「侍」のコスプレに、ももクロが挑戦するという前代未聞の演出となっており、また
「ももクロ特別ライブ」も抽せんで500組1000名様にあたるということから、ライブ衣装の会議、ライブシーンといった楽しさあふれるCMとなっております。

今回のももクロの衣装は、役所広司さんの衣装を手掛けるスタイリストさんに協力を仰ぎ、役所さんが使っているものと同じ布をそれぞれ染色し、色違いの着物を一から制作したとのこと。
気合の入ったももクロの侍姿。衣装からダンスまで要チェックですね!

「ハロウィンジャンボ宝くじ」と「ハロウィンジャンボミニ」の新登場を記念して、
「ももいろクローバーZ」(以下、ももクロ)とコラボレーションし、ハロウィンジャンボ限定の「ももクロ特別ライブ」が抽せんで500組1000名様にあたる「ハロウィンジャンボ宝くじ ハッピーハロウィンキャンペーン」を10月11日(水)から実施します。
CM でももクロが披露している楽曲は、CM のために書き下ろした新曲『トリック・オア・ドリ ーム』です。作詞・作曲・編曲を手掛けたのは、音楽クリエイターギルドバンド「月蝕會議」。
夢をつかむ「宝くじ」と、なりたい自分に変身して夢をかなえる「ハ ロウィン」を表現しています。
「ハッピーハロウィンキャンペーンサイト」限定で、『トリック・オア・ドリーム』のフルバ ージョンが収録された CM メイキング映像が公開されます。

■ももいろクローバーZ インタビュー
――撮影の感想、CM の見どころをお聞かせください。
【高城さん】:私たちのダンスのシーンで、見ている人たちも一人一人違うコスプレをしてるんで すよ。そこがすごく面白くて、ホントのハロウィンパーティーみたいでした。
【百田さん】:いまハロウィン、盛り上がってるからね。
【佐々木さん】:一足お先に味わっちゃったね。
【百田さん】:お侍さんの格好をしたんですけど、ヒゲがすごい違和感で。
【佐々木さん】:もごもごしちゃうよね。
【有安さん】:私もあんまり口が開けられなくて。
【玉井さん】:もどかしかったね。笑いたくて笑いたくてしょうがなかったです。
【高城さん】:普段なかなかこういう恰好をしたり、ここまで本格的にかつらやヒゲを付けたりす る機会がないので、ちょっとこれで街を歩いてみたくなりました(笑)。
【百田さん】:男の人ってこんな感じなのかなって、不思議な感覚でした。
【佐々木さん】:ヒゲがある人がよく触ってるイメージあるけど、その気持ちがわかるよね。
【百田さん】:何か触りたくなる。ふさふさしてて。

――「ハロウィンジャンボ宝くじ」の CM に出演した感想はいかがですか
【佐々木さん】:最初の勢いは大事なので、選んでいただけてすごく嬉しいです。
【玉井さん】:ライブのチケットがあたる特典もあるので、CM を見て、今までももクロのファン じゃなかったけど、ライブがあたるなら応募してみようと思って、見に来てくれる方がいたらい いなと。ぜひみんなで楽しい空間を作れたらと思います。

――「ジャンボ宝くじ」の思い出についてお聞かせください。
【高城さん】:私も家族もよく買っています。夢があって、結果発表までのソワソワする感じも大 好きですね。
【高城さん】:私は 3000 円。【百田さん】:私も 3000 円当たったことがあるんですけど、調子に乗ってその 3000 円でもっとい っぱい買ったら、結局チャラになっちゃった。でも、それがまた楽しいんですよね。
【玉井さん】:なんかワクワクするよね。

――「ハロウィンジャンボ宝くじ」で 5 億円が当たったらどうしますか?
【佐々木さん】:ハワイに別荘を買いたい。
【百田さん】:専用のライブ会場を作りたい。
【高城さん】:ももクロスタジアム、とか。
【玉井さん】:私は大豪邸に住みたいです。ジャグジーとか、屋上庭園みたいなやつとか付けて。 あと、一回でいいから、お家でかくれんぼできるとか言ってみたい。
【佐々木さん】:いいねー。じゃあ、ウチらの部屋も一部屋ずつ作ってよ。
【有安さん】:何も考えず、値段を見ないでするお買い物を、一日限定でやってみたいです。
【高城さん】:それ、めっちゃ楽しそう。
【佐々木さん】:この棚のやつ、全部ください、とか(笑)。

――では、「ハロウィンジャンボミニ」で 5000 万円が当たったらどうしますか?
【高城さん】:ツアーを組んで、ファンのみんなと一緒に世界一周。
【佐々木さん】:5 千万円あったら、無料ライブとかできそうだよね。
【玉井さん】:ライブの打ち上げをファンの人と一緒にやるとか。
【佐々木さん】:ウチらのメンバーで誰かが当たったら、ぜひ開催しようよ。

――ハロウィンの思い出や魅力についてお聞かせください。
【玉井さん】:毎年メンバー同士でお菓子交換しています。
【佐々木さん】:かぼちゃの箱とかに入れて、スタッフさんにも渡しています。
【玉井さん】:ハロウィンは唯一、自分で好きな衣装を決められるので、ワクワクしますね。
【高城さん】:ハロウィンでこういう仮装をしようと計画している時って、文化祭の前みたいな気 分というか。お友達同士で衣装の買い出しに行くのも楽しみのひとつです。
【有安さん】:街中で仮装とか、10 年前の日本では考えられなかったけど、今はどこのお店に行 っても、当たり前のようにいろんなコスプレの衣装が飾られていますよね。自分の衣装を一生懸 命作って参加している子もいて、スゴイなと思います。

――今年のハロウィンはどんなコスプレをする予定ですか?
【百田さん】:私はカラーコンタクトをしてみたいです。なんか目の印象が変わるのかなって。ハ ロウィンぐらいしかできないのでやってみたいと思います。
【高城さん】:キズメイクをやってみたいです。傷だらけのかわいい格好をした、ちょっとボロボ ロのゾンビガールみたいな。
【玉井さん】:アメリカンスクールの学生みたいな感じの、くるくるパーマで、ポップな制服を着 てみたいですね。もう一度、学生気分を味わいたいと思います。
【有安さん】:8 年間ずっとロングヘアーで、今年に入って 30 センチぐらい切ったので、ショー トヘアーを活かせるようなキャラクターのコスプレをしてみたいです。
【佐々木さん】:網タイツとか履いて、セクシーな格好をしたいですね。

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